ROCKYOU AWARD2020、発表!

ROCKYOU2020では、応募作品の中からナビゲーター5名(育緒、大和田良、安達ロベルト、鈴木光雄、塚本宏明)+暗室オーナー2名(橋本大和、高田トシアキ)が審査員となり、アワードを選出しています。選ぶ基準は「技術」ではなく、どこまで自由に楽しめているか。そんなROCKYOU AWARD2020の発表が12/26(土)に行われました。

今年、AWARDに選ばれたのは以下の作品です!受賞の皆さん、おめでとうございます!受賞コメントはもらい次第、順次アップさせていただきます。

大和田良 賞/ミナミ カナ「きのこ帝国 – 愛のゆくえ」

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まさか受賞するとは思わず本当にびっくりしております。

私は日々、家族を撮っているのですが今回使用した写真もその一コマで、姉と甥が飛行機雲を眺めている光景です。彼らを見ていると、言葉にせずとも、眼差しやちょっとした仕草からそこに愛が在ることを感じます。

別れが訪れても、あなたの愛がそこに在るから全部抱えて生きていく。そんな想いを込めたきのこ帝国が歌う愛のゆくえと、彼らのゆくえに想いを馳せて製作しました。受賞できてとても嬉しく思います。ありがとうございました。

ミナミ カナ

安達ロベルト賞/菅原雅人「安達ロベルト – Finding a Planet」(plan B デザイン:育緒)

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このたびは安達ロベルト賞をいただきありがとうございました。 思ってもいない受賞でとても驚いております。またとても嬉しく思っています。 アルバムのイメージをずっと考えていく中で、この写真に行き着きました。 無機質なコンクリートの壁、光と影、水面の輝き。日常的なものであるにもかかわらず それはどこか異質な空間にも見えてきます。世界を構成するすべての要素が、この中に 閉じ込められている、ちょっと大げさですが、そんな気がしてなりませんでした。 提出写真1枚でアルバム作成という無茶振りに応えていただいた、育緒デザインの力に あらためて感謝いたします。本当に有難うございました。

菅原雅人

安達ロベルト賞/マッキー「Franz Schubert – WINTERREISE」

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鈴木光雄 賞/はつはつ「KING GNU – あなたは蜃気楼」

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まさかの受賞でほんとうにびっくりしています。

KING GNUのあなたは蜃気楼というタイトルがとても印象的な曲だったので、今回出展しました。

作品では、タイトルの通り目の前に見えるけれどつかめない人にあこがれて、本当にいるのかいないのかも分からないけれど求めずにはいられないというようなイメージを表現しました。

育緒さんのゼミでフィルムを重ねてありえない組み合わせのものを組み合わせて作品を作ってきたのが評価されたと思うと続けてきてよかったなと思います。

次回もまた、突拍子もない作品を展示したいと思います。

本当にありがとうございました。

はつはつ

塚本宏明 賞/岡 理恵「Jean Michel Jarre – Oxygene」

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橋本大和 賞/森下和真「XTC – Skylarking」

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このたびは橋本大和 賞をありがとうございます。 イギリスのバンド、XTCの 「なんか面白いことをしようとしている」 と感じられるところが好きで選びました。 メンバーのアンディがインタビューで 「さあ前に進んで、間違って考えたまえ!創造はそこから始まる」 と言っていたので、一歩目からカメラでなく絵筆をとりました。 あとは頭で考えずに体で納得できる形になるまで試行錯誤し、 自分なりに落ち着くべきところに落ち着いてくれました。 いろいろな方に観ていただけただけでなく 賞までいただけて光栄に思います。 皆様ありがとうございました。

森下和真

橋本大和 賞/越智友美「Sixpence none the richer – Don’t dream it’s over」

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ROCKYOUにエントリーされる作品は毎年クオリティーが上がっているので、その中から自分の作品が選ばれ本当に嬉しく思います。ありがとうございました。今年からオンライン展示が始まりいろんな方からアドバイスを頂けたのも、すごく刺激になりました。来年はROCKYOU5周年との事で、みなさんと作品を通じてさらに楽しんでいきたいと思います。

越智友美

高田トシアキ 賞/lion「中森明菜 – 飾りじゃないのよ涙は」

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育緒 賞/ナナヲ「マンハッタントランスファ – トワイライトゾーン」

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まさか自分が賞をいただけるとは思っていなかったので驚きました。ありがとうございます。作品を完成させるまでのヒントになったのが「鍵で想像の世界への扉を開けると その向こうは別の次元に」というフレーズです。鍵を開けて扉の向こう側へ行く動作と、初めて聴く音楽を耳に馴染ませていく動作はどこか似ているような気がします。この扉が開いたら、この先に何が待っているのか。そうやって想像を膨らませながら、人は新しい世界に出会っていきます。

この曲に出会い、音楽をインプットし、想像し、デザインしていく様子。まさに別次元に出会ったような感覚でした。素敵な賞までいただけて、とても嬉しく思います。本当にありがとうございました。

ナナヲ

育緒 賞/ナ°ニ”カ「桑名正博 – セクシャル バイオレット No.1」

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このたびは育緒賞を本当にありがとうございます。 この曲を初めて聞いた時に海外のお祭りのような楽しさと桑名さんの溢れ出るセクシーな世界にアタックされました。 そして聞く人によって見え方が変わる曲だと感じました。 そこで、人はパーティー用のチキンとゴムと少女、日常の中では決して交わらないこの3つを目の前にした時にどう思うだろう? ソレは私がこの曲に抱いたどこか不思議な?の感情に誘えるものなのではないか?と思い、撮影しました。 ちょっと攻撃的な子ですが本当に愛している作品の1つだったのでたくさんの方に観て頂けただけでなく、賞までいただく事ができて心の底から嬉しく思います。皆様、本当にありがとうございます。

ナ°ニ”カ

審査員から、各作品へのコメントなどは下記の動画をご覧ください。

東京展は12月27日(日)まで引き続き、CALOTYPE Photo Worksにて開催中です!どうぞお見逃しなく!

そして、来年1月10日(日)お昼には、クロージングパーティ的イベントとして、東京・市ヶ谷・麹町の Italian Dining & Live Restaurant フィオリーレにて「ROCKYOU東京フェス for 2021」も開催します!(予約制)

窓を開けた常時喚起、ビュッフェでのカトラリー対策、消毒の徹底、通常の半数以下での貸し切りなど、様々な安心への取り組みを行って、皆様をお待ちしております。笑顔に満ちた新年を一緒に迎えませんか。

充実のビュッフェ式イタリア料理とイタリアンワインや各種カクテルを含む60品以上のドリンクメニューが2時間飲み放題と、安達ロベルトの新譜発売ライヴ、そしてこんな時期だからの盛り上げ企画、ROCKYOUバンドのライブもやります。

どうぞお楽しみに!

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