古賀喜久子

シューベルト – 冬の旅

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作品へのコメント

コメント一覧 (6件)

  • 黒の使い方がうまいですね。独特のリズム感があります。僕だったらオモテ面もモノクロームで仕上げたかもしれません。

    • ありがとうございます。
      オモテ面もモノクロームにするか考えましたが、マネキンの肌の色と剥がれ落ちた部分との対比を表現したくてカラーにしました。

  • 白と黒のコントラストは、まるで鋭利な刃物で切り裂いたような構成です。そこに柔らかな曲線の女体。しかしマネキンであるというところが面白い。柔らかく見えるが実際のところは固い。そんなところも、ドイツ歌曲らしい硬質で重厚な雰囲気とマッチしていますね。面白い。

    • ありがとうございます。
      寒々とした冬の空に佇む裸のマネキン。
      白と黒のコントラストとマネキンの眼差しでアルバムの持つ重く力強い感じを表しました。
      私の作品に対する思いを感じて頂いて嬉しいです。
      お会いしてお話しする事ができればと思っておりましたが叶える事ができませんでした。
      ご冥福をお祈りいたします。

  • 表の写真、攻めてますねー!「冬の旅」の現代バージョン的な感覚があって面白いです。赤の文字も挑発的でいい。この写真を見ながらアルバムを流すと、また違うイメージで聴けますね。

    • ありがとうございます。
      楽曲のストーリーを読み制作しました。

      主人公が恋に破れ街を彷徨っている。
      街で肌が剥がれ落ちたマネキンに遭遇する。マネキンの強い眼差しを見てかつての恋人を思い出すという構成です。
      ウラ面では雲間から現れた太陽の光で気持ちの変化を表しています。
      まさに現代版「冬の旅」です。

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