宮田和子

Sixpence none the richer – Don’t dream it’s over

作品へのコメント

コメント一覧 (6件)

  • 与えられた環境の中でまっすぐ咲いているヒマワリに、歌詞にあるようなあきらめない強さを感じます。

  • 光を求めてうねる様子。植物も生き物だということを思い出させてくれる写真です。PORTRAITだね。ステキです。

  • 育緒さん、私のことを取りあげて頂いて、ありがとうございます。
    ROCKYOUには今まで2回参画させて頂きました。

    私は良くも悪くも音楽家族の中で、それも母や兄弟は聞こえない私にも諦めずにあの手この手工夫して音楽の素晴らしさを伝えようとしていました。
    歌詞はもちろん、その音楽が生み出した背景やストーリー、歌う顔の表情や楽器弾く時の仕草などを交えて説明したり、楽器実演して触らせたりと。

    また逆に視覚的なものから、流れてくるメロディみたいに見つめるのはあって
    宮田さん(お久しぶりです^^)のこの花の写真にも静寂の中から音が溢れ出すものを感じます。

    ちなみに私もビートルズやストーンズ好きで
    ブラックバードとかダンディライオンは私の耳にも心地よく響いてきます。

  • 音をカタチにする作業として見てたら作品から音が聞こえた。確かに届いた音があった。不思議だった。

  • もうひとつの曲と同様、写真を見たとき、世界の複雑さと細部を見てる人だなと思って、育緒さんの紹介読んだら納得しました。

  • 彼女は植物をモチーフにした写真をたくさん撮る。常に独特の生命観を吹きこみ、見る人をハッとさせてくれる。実は彼女、聴覚に障害がある。つまり音楽から映像イメージを作り出す作業のプロセスそのものが、彼女だけのオリジナルだということです。以下、宮田さんからのコメントを載せました。ぜひ読んでみてください。

    宮田「私は少なくとも幼稚園児の頃から難聴で、年々少しずつ低下している感じです。今は特に高音が聞き取れず、例えばピアノの高音域3分の1やバイオリン、フルート等の大半の音は補聴器をつけても聞こえません。基本的にライブもコンサートも映画もカラオケも行かないし、テレビも字幕を追っているだけで音を聞くことはあまりしないです。知ってる邦楽・洋楽も少ない(今回の課題曲は一曲も知りませんでした)。ただ、いくつかの例外はあります。ひとつはゲーム音楽、特にファミコン〜プレステ時代のBGMです。音数が少なくメロディーラインがはっきりしていて、高音部が聞こえない難聴者でも聴きとりやすいのです。今回参加したシングル「Love Song 探して」も元はファミコンゲーム「ドラゴンクエスト2」のBGMで、後に歌詞が付けられた曲です。このゲーム自体に「待ちぼうけ」要素があり、歌詞のイメージと合わせて写真を選んでいます。
    もうひとつは限られた洋楽で、特に好きなのはThe BeatlesとYESです。この2グループは大学生の頃までに友人に勧められて聴く機会があり、今も聴き続けています。共通するのはやはりメロディーラインが聞き取りやすい点だと思います。なお、歌詞は日本語であれ英語であれ言葉としてはかなりの部分聞き取れないので、私にはメロディーの一部という位置づけです。
    今回テーマ曲で選んだ「Don’t dream it’s over」は、系統としてはYESに似ていてメロディーも歌声もとても聞き取りやすかったので選びました。歌詞サイトと併せて聴き、花屋で葉を取られてもなお上を向いて咲くヒマワリの写真にしています」

    これまで他にも聴覚障害をもつ人がROCKYOUにエントリーしてくれたことがある。彼はコンサート会場に行ってスピーカーから出る波動を浴びたり、歌詞を読んだり、MTVの映像やミュージシャンのドキュメンタリー映画を字幕付きで見たりすることで自分なりの音楽観を築いてると言っていた。耳から聞いたことのない曲に対して彼が選んだ1枚の写真は、あまりにも見事に的を射抜いていて衝撃だった。私自身の世界が広がった。このイベントに、聴覚障害をもつ人たちがもっと参加してくれたらいいな。

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