塩田令子(plan B/育緒) 2020 7/30 2020.07.29 2020.07.30 オフコース – あいのなかへ URL Copied! HIRO くぼのりこ オンライン展覧会トップ アルバム部門 シングル部門 暗室オーナー作品 ナビゲーター作品 作品へのコメント コメント一覧 (3件) 塩田さんのは、前回の作品に通じる色味と質感ですね。そういった意味では、写真のテイストが割としっかり定まっているのかな? たしかに、ギリギリのところで説教臭くならないバランスに着地してる。 コラボの意義を感じる。 うっかりすると自意識過剰で、自分の世界に閉じこもりがち。それは僕なんかも陥りがちで、かなり意識してそうならないように努めているようなところがあります。誰かと組むということは、その問題を上手に回避することができ、また新な自分を見つける方法でもある。と、そんなことを感じた。 返信 オフコースと愛、まんまになってしまいそうなところを、絶妙なバランスで堪えてる感じが好きです。 返信 今年もギャーギャー騒ぎながら一緒に完成させた。どうしてもこの曲とこの写真で作りたかったんだけど、文字フォントを間違うと「毎日香」とか「せんねん灸」の宣伝みたいになってしまい、意外と難しかった。 返信 作品へのコメントを書く コメントをキャンセル※コメントは事務局が確認後の反映となります。名前
塩田さんのは、前回の作品に通じる色味と質感ですね。そういった意味では、写真のテイストが割としっかり定まっているのかな? たしかに、ギリギリのところで説教臭くならないバランスに着地してる。 コラボの意義を感じる。 うっかりすると自意識過剰で、自分の世界に閉じこもりがち。それは僕なんかも陥りがちで、かなり意識してそうならないように努めているようなところがあります。誰かと組むということは、その問題を上手に回避することができ、また新な自分を見つける方法でもある。と、そんなことを感じた。 返信
塩田さんのは、前回の作品に通じる色味と質感ですね。そういった意味では、写真のテイストが割としっかり定まっているのかな?
たしかに、ギリギリのところで説教臭くならないバランスに着地してる。
コラボの意義を感じる。
うっかりすると自意識過剰で、自分の世界に閉じこもりがち。それは僕なんかも陥りがちで、かなり意識してそうならないように努めているようなところがあります。誰かと組むということは、その問題を上手に回避することができ、また新な自分を見つける方法でもある。と、そんなことを感じた。