
安達ロベルト – Finding a Planet
画像をスワイプすると、ウラ面が表示されます。
安達ロベルト – Finding a Planet
画像をスワイプすると、ウラ面が表示されます。
表は謎めいてて独特で、おお!と思った。でも裏はいささか安易な感じがしちゃう。もっと謎めいててほしかったなあ。どんどん写真集を見てインプットしていってね。
コメントありがとうございます。
惑星に生命が誕生した瞬間とのことだったので、へその緒のような脈が星につながったイメージで作りました。色は、母親の胎盤を意識しました。見たことないですけど(笑)
裏に関しては、自分でも納得がいく構図が見つからず、妥協してしまいました。手抜きはやっぱりバレるんですね(笑)
もっと、裏の作り方を研究してみます!
表面、面白いのを持ってきましたね。
印象的です。
裏面は少しカジュアルすぎる気がします。
たとえば、写真をセンターにきちんと集約して、あえて曲名を入れないというのはどうだろう。
写真のイメージだけで十分な気がする。
情報はありすぎない方が、強さが出るのではないかと思います。
この6枚の写真なら、その力を発揮できるのではないかと。
コメントありがとうございます。
裏面は、フットルースのサウンドトラックを参考にしたのですが、曲のイメージにあっていなかったかと出したあとに若干後悔しました。強調しすぎるとかえってうるさいのではないかとチキッってしまいました。
自分の写真をもう少し信頼してもよかったのかもしれません。
表面の黒の配置と割合がうまいと思いました。
コメントありがとうございます。
元画像は夜中に枕もとのコンセントを撮影した画像なのですが、ちょうど左半分が黒色になったので、思い切って黒の割合を増やしてみました。
裏にくらげを配置した理由が是非知りたいです。
なぜ突然くらげなのか、その一点で妙に惹かれるところもあります。